ごあいさつ

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 学校法人愛知産業大学は、建学の精神にありますとおり、広く社会に貢献できる人材の育成を教育理念としています。設置する各校は、年齢層、教育形態に違いはありますが、教育の目指すところは、建学の精神に集約されております。今年4月には、約2,500名が本学園に入学しました。知識、技術の習得とともに「物事の本質を見極める」「誠実である」「思いやりの心を持つ」ことの大切さを身に着けて欲しいと思っています。

 本学園は、平成27年度に創立110周年を迎え、その記念事業として学園の歴史を引き継ぐ、愛産大工業高校の校舎及び体育館・講堂棟を新たに建築いたしました。これも卒業生、保護者、関連企業、近隣の方々をはじめ、多くの皆様の温かいご支援、ご協力のお陰と心より感謝申し上げます。

 さて、今、我が国では、経済成長率が低下する中で、少子高齢化が進行しており、今後この国をどのように活性化していくかが問われています。そのような状況の下で、国会、政府、さらには経済界まで巻き込み、今後の教育の在り方について盛んに議論が行われています。多くの学校が、学生数がすう勢的に減少する中で、日本の未来を支える若者にしっかりと素養を身に着けさせるという教育の使命と、学校法人を健全に運営していくという課題の双方を、いかにクリアするかに腐心しています。

 本学園は、昨年度、平成23年度から平成28年度に至る6年間の第一次中長期計画を総括するとともに、これを踏まえ、時代環境の変化をも考慮の上、平成30年度から平成33年度に至る4年間の第二次中長期計画を策定しました。本年度は、この第二次中長期計画がスタートする年であり、学園が掲げた4年後のビジョン「設置校のすべてが、持続的に自立可能な組織として確立している学校法人になること」を達成するため、中長期の展望を見据えて、教職員全員が一丸となって、本計画を着実に実行してまいります。

 つきましては、今後もこれまで以上に皆様方のご指導ご鞭撻を心よりお願い申し上げます。

学校法人 愛知産業大学 理事長 小林 英三

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