ごあいさつ

ホーム > ごあいさつ

 学校法人愛知産業大学は、建学の精神にありますとおり、広く社会に貢献できる人材の育成を教育理念としています。設置する各校は、年齢層、教育形態に違いはありますが、教育の目指すところは、建学の精神に集約されております。今年4月には、約2500名が本学園に入学しました。知識、技術の習得とともに「物事の本質を見極める」「誠実である」「思いやりの心を持つ」ことの大切さを身に着けて欲しいと思っています。

 本学園は、平成27年度に創立110周年を迎え、その記念事業として学園の歴史を引き継ぐ、工業高校の校舎を新たに建築することとし、27年9月に8階建ての新校舎を竣工し、更に今年3月に体育館・講堂棟が完成いたしました。これも卒業生、保護者、関連企業、近隣の方々をはじめ、多くの皆様の温かいご支援、ご協力のお陰と心より感謝申し上げます。

 さて、今、我が国では、経済成長率が低下する中で、少子高齢化が進行しており、今後この国をどのように活性化していくかが問われています。そのような状況の下で、国会、政府、経済界においても、今後の教育の在り方について盛んに議論が行われるようになっています。経済界まで巻き込んでこのような議論が活発に行われたことは、過去にあまり例をみません。そのような雰囲気の中で、経済界に身を置く私も自然に教育問題に関心が向き始めているところです。

 多くの学校が、学生数がすう勢的に減少する中で、日本の未来を支える若者にしっかりと素養を身に着けさせるという教育の使命と、学校法人を健全に運営していくという課題の双方を、いかにうまくクリアしていくかに腐心しているところです。

 学園は平成23年度から28年度に至る6年間の中長期計画を策定し、着実に実行してまいりました。この流れを絶やすことなく更に一歩進めるため、今年4月から、一次計画を総括し次の計画作成のために、作業部会を立ち上げました。来年度から、盤石な経営基盤と高いブランド力を持った学園を作りあげるべく、二次中長期計画がスタートする予定です。

つきましては、今後もこれまで以上に皆様方のご指導ご鞭撻を心よりお願い申し上げます。

学校法人 愛知産業大学 理事長 小林 英三

ホームごあいさつ建学の精神沿革法人広報事業・財務報告教職員公募情報学園退職教職員の会

pagetop